その時それぞれのケースに対するコントロールを合わせてブロックとか表現する。
データはプールして解析するより、ブロックごとに解析してそれを統合するほうがある種の検出力が高くなることが知られている。
さらに言えば、プールして解析してしまうと、交絡の調整が不十分となってしまうことがある。
このように少しアドバンストな解析のことを条件付きロジスティックと呼ぶ。
条件付きロジスティックではタイの処理方法を指定する必要がある。
またかなり計算時間がかかるということで、いろいろな簡便な方法が提案されてきているが、最近のコンピュータではイグザクト法を用いない理由は殆ど無いだろう。
ただし臨床試験で標準的に用いられているという理由、または統計ソフトで標準的に用いられているという理由で使っている研究者も多い。
正直SASとRでの実装はわかるが、SPSSやJMPの実装はやったことない。
要望が増えれば覚える予定。